スパークルくん
早朝、スパークルくんが天使になりました。
無理だと言われていましたので、覚悟はしてたつもりでした。
それでも、やはりなんとしても生きていて欲しかった。
スパークルくんはとても美しい子でした。
この週齢でこれだけはっきりしたお顔の子を、ママは今まで知りません。
その美しさゆえに、神様に強く愛されてしまったのかもしれないね。
ママはずっと一緒に暮らしたかったけれど、
ママがそばにいて欲しいばっかりに、長くつらい思いをさせちゃったかもしれない。
もう辛くないね。
今は君を神様に貸してあげる。
でも次はママの番だからね。
そしてその時は必ず
ずっと、ずっとママのそばにいてください。
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